
■「お医者さんから『精神的なものからくる痛みでしょう』と言われた」との話をよく聞きます。お医者さんにそう言われたら「それって、どうしたら治せるの?」って思いますよね。だって「痛い」のは事実なのですから。また、痛みそのものが凄いストレスなので「精神的な原因の痛みって言われても、痛みがある限りずっとストレス状態、精神的に不調よ!」ということにもなりますね。
■「精神的なもの」は「職場に困った上司や同僚がいる」とか「子どものことが大変だ、心配だ」「私、難しい病気かも…」など様々ですが「精神的なものから何かが起きている状態」とは「ストレスが掛かった状態」とも言えます。ストレスの種類に関わらず、ストレスが有ると無い時に比べて身体全体が緊張状態になります。そうすると、
⑤ストレス状態が続くと身体の抵抗力が下がります。→外からの菌やウィルスだけでなく、自分の身体に潜在的にいる菌やウィルスにも負けてしまって痛みの原因になることがあります(帯状疱疹もその一つです)。(ウィルスや菌が疑われる場合は、病院での治療の継続をお勧めします)
A.上半身に力が入ると奥歯をかみしめる程でなくても、上下の奥歯がくっついた状態になりがちです。そうなるとほっぺた(顎関節回り)がこり、それは耳の不調につながります。また、頭の後ろ下側、酷くなれば首の後ろ側もこってきます。頭痛の原因としてはよくあるパターンですが、普段は自覚が全く無く、突然、ちょっとした動きで「首を寝違えた」「筋を違えた」となる原因でもあります。
●タオルでロールを作り、それを首の下に入れて仰向けになり5~10分そのままで。出来るだけゆったりとした呼吸で身体の力を抜いて。そのまま寝入ってしまわないようにタイマーなどをセットしてどうぞ。首後ろと同じ要領で首前側をタオルで温めるのもお勧めです。
C.無意識に力が入る時、肩にも力が入りがち、そうしたら肩が少し上がり気味になります。肩を持ち上げた時に特に働くのが肩甲骨、だから肩甲骨がこります。無意識に肩を上げているので、左右の力の入り方は、バラバラのことが多いです。なので、どちらかが酷くこった状態になることが多いです。「左(右)肩甲骨あたりが酷く痛い」原因はそれかもしれません。
●肩甲骨をほぐしましょう。ゆっくりと大きく肩回しや、左右の肩甲骨をくっつけるような気持ちで肩を後ろに下げたりして肩のストレッチをしてください。
●ジェイコブソンという人が考えた漸進的筋弛緩法の手法で、身体の力を抜いてみましょう。
身体の各部分に5秒ほど思いっきり力を入れて、一気に力を抜き脱力感を味わうものです。
②★仰向けになり両腕でぎゅっと膝を抱え、出来る限り身体を小さく丸めてください。今度は、お尻や膝、足先を意識して力を入れてください。
★仰向きに寝て、出来るだけ身体の力を抜いてみます。寝たまま肩甲骨の間の背骨あたりを中心にして、左右の肩を互い違いに上下してみましょう。身体を起こしてする時と違って、肘だけでなく、腰や顔も自然と左右に振れ、そして、手や足先まで振れると思いますが、身体の力が抜けているほど手や足先まで大きくふれます。肩の上下の動きは無理の無いスピードでして下さい。左右両方で1回とすると10回ほどして深呼吸3~5回で1セット。先ずは3セットほど試してみましょう。
◆そもそも「幸せ」を感じることができる方はまだまだ大丈夫です。「お金がないから幸せなんて感じられない」…確かに金銭的事情と幸せ感との関係はあると思います。でも、全てではありませんよね。「あの人ってお金持ちだけど、細かいことで不満ばっかり、誰も信用できないんだって」という話を聞くと「ふーん…悲しい人だな…」と思います。「貧乏暇なし」とか言っているけど、いっつも楽しそうにしている人もいますよね。何を幸せと感じるのかは人それぞれ。「一口のスイーツ、ふかふかの布団、子どもの笑顔、愛ペットとの時間、平和な風景etc.…」のように日々の生活に幸せを感じる場合もあれば、「たまにある豪華な時間」の場合もあるでしょう。幸せと感じるものは違っていても、「幸せ」と感じられる心が保てていることが大切なのだと感じる、今日この頃です。